こんにちは、STです。
今年の暑さは去年よりもパワーアップしているようなすさまじい暑さですね、、、夜になってももわーんと熱風しか吹いてきませんw
そんな中で約3ヶ月間ほどで2万個の販売実績のあるアイスバッテリーという商品の口コミや評判をまとめてみました!
アイスバッテリーの事をしっかりと解剖してみていきたいと思います!結論から申し上げますとアイスバッテリーを使うことで
- 通常の保冷剤とは違い使い回しのやり方で現場で数回つかいまわせる
- 使い方をしっかりと理解をしておくと効果的に使える
ということがわかりました!
アイスバッテリーの評判や口コミのまとめ
手のひらサイズのアイスバッテリーの口コミや評判をまとめてみたました!ただまだレビュー数が少ないのでそれほど多くの口コミはありませんでした。
ですがしっかりと効果のある口コミがありますのでアイスバッテリーは有効なアイテムだと思います!
最近は毎日が熱帯夜なので体を冷やすアイテムがないと厳しいところですよねw毎日エアコンだと電気代もかさみますから。
ではまとめみていきたいと思います!!
良いポイント
ECサイトに載っている良いポイントをまとめて見たのが下記になります。
いい口コミの物が大半をしめているのがわかりました。
- 長時間のひえひえが続く。ほぼ一日中熱くならない、他の保冷剤ではありえない
- ちゃんと冷感を感じることができ、効果も持続してました。
- クーラーの効いた部屋では8時間 ヒンヤリが、継続。外出用(2個持ちで)に再度購入予定です
- 凍らせたIceBatteryを椅子の上に敷いて仕事をしたところ、とても涼しく快適でしたので毎日使用しています。良い買い物でした!
- 通常の保冷剤の+αという感じです
- 直に当てても、冷た過ぎず快適に使用できました。保冷時間も長く良い商品だと思います。
- 持ち運びが非常に便利かつ可愛いサイズなので今年の夏のお出かけには大変重宝しました。日本の夏には必需品&おすすめです!
- 作業着の胸ポケットにいれて、倉庫作業をしています。体全体がひんやりとして、明らかに汗のかき具合が違います!あとよくある冷却材とは持ちがかなり違う感じがします。
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悪いポイント
ここらへんは少し微妙な口コミですね、、、。
- 体全体を冷やすには手が疲れる
- 個人的には白い部分の冷たくない部分が無ければもっといい
上記の補足をさせていただきますと基本的にこのアイスバッテリーは全身を冷やすための物ではなく、特定の場所にあてて効果的に熱を取る為に作られております。
よって「全身を冷やすのに手がつかれる」はご用途的にすこし違うのかなと感じました。
これはまだ筆者の憶測ではありますが白い部分の面は温度が20度に設定されている面なので物凄く暑い中では「冷たくない」と感じられた可能性がありますね。
表の20度の面は睡眠時に握って寝るとマイルドな冷たさなのでちょうどいいかもしれません。
手のひらサイズのアイスバッテリーとは?
販売元に確認をしましたのでしっかりとご説明していきますね!
アイスバッテリーとはどんな商品なのかまとめて見てわかった意外な事は、、、設定温度を記憶していてその温度を保つ保冷剤がアイスバテリーなんです!冷たさを保つ機械系の何かではないんですw 筆者はアホなのでそう思ってましたw
アイスバッテリーとは基本的に保冷剤なんです!
アイスバッテリーには2種類の温度が設定されていて表と裏で温度が違います。表ブランドロゴ面がが20度で裏面が10度です。その時の身体の暑さ具合でお好みの方を握る感じですね。
手のひらを冷やす適温は15度になっているそうで冷たすぎても温すぎても駄目なので10度と20度の設定温度になっています。10度の方を握った時の手のひらはおおよそ15度になるそうです。
作りはポリウレタンになっており肌に優しく、握った時に接合部分が出てるとチクチクしてしまうのでひっくり返して縫い目を内側にいれて作成されています。
単体での保冷持続時間は35度で1-2時間程度ですが保冷バックやクーラーボックスに数個+保冷剤をいれておくとぬるくなっても冷やせばまたある程度復活します。
わかりやすいように簡潔にまとめますね。
- 設定温度を一定に保てる保冷剤
- 表のブランドロゴ面は20度設定
- 裏は10度設定
- 単体での保冷時間は35度で約1-2時間程度
がっちりマンデーでも放送されていましたね!公式の動画も載せておきます!
アイスバッテリーの使い方!
使い方は通常の保冷剤とかわらず冷凍庫で芯まで冷やして後は握るだけとシンプルです。温度を一定に保つところがすごい機能だと思います!
身体の熱を効率よく取るために手のひらで握ることがすすめられています。動脈などを冷やすよりも1/3のスピードで熱くなりすぎた熱をとるそうです!
手のひらで握る根拠は特別な血管がたくさんあるからなんです!
熱中症予防に!体を冷やすなら「手のひら」
暑い日や運動後などに体温を下げるには、体のどこを冷やしたらいいでしょうか?
アメリカ・スタンフォード大学で体温を下げる方法を研究してきたクレイグ・ヘラー教授がおすすめするのは、なんと手のひらを冷やすこと!実は手のひらには、”体温低下機能”があったんです。引用元:NHK健康ch https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1018.html
実は手のひら以外にも似たような機能をもっている部分があり、ほっぺたと足裏にもあるそうです。
冷やすおおよその時間は約5-10分間で、間隔的にはこまめに取る水分補給と同じぐらいの回数で冷やすのが推奨されております。
最近の夜は本当に毎日が熱帯夜ですからすこしでも身体を冷やし、睡眠の質を上げるためにもこちら手のひらサイズのアイスバッテリーを握って眠ってはどうでしょうか??
公式でも「眠る時にどうですか?」と動画を作成されておりました。
口コミでもありました通りいろんな使い方があるようです。これはこんな風に使うんです!って決まっているわけではありませんから色んな使い方を試してみるのもいいと思います!
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まとめ
アイスバッテリーの口コミや評判をまとめた記事でした。その意外な事は設定された温度を一定に保ってくれるところです!
使い方は通常の保冷剤同様に冷凍庫でカチカチに凍らせて使う。
効果的な身体の冷やし方は以下の所に当てることです!
- 手のひら
- ほっぺた
- 足の裏
冷やす時間はおおよそ5-10分間ぐらいですがその時の状態に合わせて握る時間を決めてください。
今年の猛暑を乗り切るためにもこのアイスバッテリーを試されてはどうでしょうか?握って眠るだけで質があがったりするなら嬉しいですね!
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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